絵と私④

世界がひっくり返る2

3人の娘に恵まれて、「赤ちゃんや子供って、超おもしろい!」と、楽しく過ごしていましたが、すごく大変でした。
それは物理的に体力や睡眠時間などもそうですが、精神的にも大変でした。なにしろ自分に自信がないから子供も同じように見てしまうし、娘を見るたびに自分の子供の頃が嫌でも思い出されるので、「私はこういうふうにはしてもらってない!」という恨み節がよみがえってくるし。幸せな子育てをしたいならまず自分が変わらなければ、、!と思っていた時に出会ったのがトウリーディングです。

子育てに特化した内容ではなく、足指から潜在意識にアクセスして、変容していくというものです。
足には今までの生き方(お腹の中やご先祖様まで)がすべて刻まれているというのです。ひどい足指でしたが、その時までは頭でばっかり生きてきたので、人を優先するため中心から逸れ、下を向いた指を見た時に、なんだか嬉しかったのです。
「あ、身体はちゃんとあって、文句も言わずに全てを受け止めて刻んでいるんだな」
という感動がありました。
初めて身体が味方のように感じました。
それまでは感謝もせず、体調を崩せば不平を言い、なんで自分はこんなにあれとこれもないのだろうと悩んでいました。
それがどうでしょう。
見えることもない、美しくもない、地味で不完全で問題だらけの足が、とても愛しいと思いました。

それから、自己紹介で「絵を描くのが好き」と伝えていたので、仲間にイラストを描いて渡すととても喜んでくれました。
ものすごく驚きました。
、、、喜んでくれるんだって。

それから調子に乗って、どんどん絵を描くようになりました。