あの子の元へ、よいやさ

「あの子の元へ、よいやさ」

今回参加したクリスマスアート100の作品です。

あの子の心の中は、雪景色。
少しずつ少しずつ、冷たくなって、雪が降り、雪が積もり、地面が見えなくなっていきます。

しいんと静かな中でお月様が優しく光っています。その光は地面に届かず雪に反射し、キラキラしています。

静かな景色の中「よいやさ、よいやさ」
「じょいやさ」「よいやっさ!」と楽しそうな声が聞こえてきます。

天使の子供たちがプレゼントを運びます。

箱の中身はなんだと思いますか?

子供の「あの子」には「あなたはそのままで最高」というプレゼント、

大人の「あの子」には「やりたくないことはやらなくていい」というプレゼントです。

大人の「あの子」はやりたくないことをやっているのです。
やりたくないことをやるだけでも大変なのに、
「私はこれをやりたいからやっているのよ」と嘘をついています。それで身体は色々不調が出ています。だけど、雪に覆われ、キラキラ光ってわかりにくいのです。
よく見えないように、あの子は雪を降らせて守られていたのかもしれません。

お月様はあの子がどんなに優しいか、知っています。いつだって自分よりも周りのことを考えている、優しい子なのです。我慢する時も、うそをつく時さえ、優しさからなのです。
心配しないように、傷つかないように。

お月様は知っています。それで天使の子供達を向かわせたのです。
プレゼントを受け取ってくれると良いなぁと願っています。

お月様だけではありません。
ご先祖様だって大騒ぎ。かわいい孫とひ孫のためと七代前のご先祖様も何かできないかといろいろ騒いで話して烏と兎になって、かけつけています。
怖がらせないように、一匹ずつでひかえめに笑

八咫烏と、イナバの白兎として。

、、、いやあ、、、長い笑

絵についての説明が、長い笑

もう、、、きりがないので終わりにします。

最後までお読みいただきありがとうございました。