
トウリーディングっ子卓上カレンダー2025 5月
こいのぼりをめっきり見なくなりました。アパートのベランダのちっちゃなこいのぼりさえ、防犯のためとかざられなくなって。
ですが、GWに高速道路を走っていたら、田んぼのなかに、立派なこいのぼりがありました。
大きな鯉が、何匹も楽しそうに泳いでいるのを見ると、心がふくらみました。
「わあ、、、いいものを見せてもらった」と幸せになります。
そして、男の子が生まれてうれしいというのがストレートに伝わる文化だなとも思います笑
昔は跡取りを産むというのがありましたから、息子君がそのプレッシャーから解放してくれた恩人のような、戦友のような感じがあったのかもしれませんね。
私は女の子3人なのですが、「今は女の子が人気で、赤ちゃんは女の子がいいと言う人が多いのよ」というのを何人も言われました。つまり私はラッキーだというのです。同時に「男の子が欲しいから、3人頑張ったんでしょ?」というのも何人かから聞いて、それは割と年配の方に多かったように思います。つまり私は残念だね。。。というのです。
同じ女の子3人でもとらえ方は正反対。私は「健康であれば性別はどっちでもいい」と思っていたので、見る人によってこんなに変わるんだ、と、大変興味深かったです。
繊細な話題になってしまったので、気を悪くされた方がいたらごめんなさい。
なんでもいいのよ、こどもはかわいいです!授かれるだけ感謝です笑
さて、今回の絵のタイトルは
「『春』と知った子どもたちのこころ」
です。「春だ!ひゃっほ~!」という浮かれて抑えられない子供たちの心の中の風景です。現実の景色ではないんです。
植物も魚も動物も鳥も虫も、みんな季節の移ろいを知っています。うれしく、わくわく、むくむくしています。それはもう、赤ちゃんも子供も知っていますよね。
5月のぱきっとした新緑と青い空。湿度の低いさわやかな風。
ただの茶色の土から、色とりどりの花が咲くので、幼いころの私はものすごく不思議でしたね。
ですが5月病ということばもあるように、皆がみな、元気に過ごせるわけではないと思うんです。人生、色々ありますし。私の絵には太陽や虹が頻繁に出てきますが、「ひとりじゃないよ。お天道様がみてるよ」というメッセージでもあります。一人で孤独にいても、元気ノリノリな人はなかなかいなくて、月が太陽の光を反射するように、自然からパワーをもらったり、人からパワーをもらったり、って、あると思うんですよ。
その光とパワーを遮るのは、心の傷だとわたし、思っていまして。カルマのようにずっと深い魂の傷から、自分責めのような傷まで色々あると思います。そうすると、厚い雲に覆われた空のように、暗く寂しくなってしまうんですよね。パワーが欲しい時ほど厚い雲に覆われて光が届かない、、、というジレンマを抱えることになります。なのでそういう時はぜひ自分に優しく、優しくしてあげてほしいです。明るくなれない自分を責めるんじゃなくって、子供を叱ってしまう自分を責めるんじゃなくって、ご自愛、ご自愛。。。笑
素晴らしい5月になりますように。
読んでいただきありがとうございました。